普通の家じゃ物足りない

Renovation Column

Renovationという選択肢

Renovation(リノベーション)とは、中古住宅の構造をほぼそのまま活かし、内外装を一新する大掛かりなリフォームです。ただし、日本においてリノベーションには中古住宅に新しい価値を吹き込んで再生するという意味を内包しているので、単純なリフォームとは一線を画します。70年代不動産は、このリノベーションによる家づくりです。中古住宅の再利用によって、思い切ったデザインを手頃な価格で楽しめます。

普通の家じゃ物足りない

これから家を立てようとお考えのあなた。どんな家に住みたいと思いますか。

自分好みのインテリア、自分らしさが主張できる外観。あれもこれも思い通りの家を建てることができたら、これからの暮らしもきっと楽しくなりますね。
でも、理想を追い求めると、どうしても予算がかさんでしまいます。かといって妥協がすぎるとつまらない家になってしまいます。

では、そのバランスを保ったとすると、それでも物足りなさを感じるのではないでしょうか。

家を建てる方の多くは、このようなジレンマを抱え、現実と向き合ううちに妥協点を見つけます。もちろん妥協することなく住みたいと思える家を手にする方もいます。でもそれはごく限られた出会いに恵まれた方たちです。その出会いには3つの条件があります。

住みたい家のイメージ

ひとつは「自らが住みたい家をイメージできていること」
ひとつは「自らが住みたい家を提供してくれる住宅供給会社があること」
ひとつは「自らが住みたい家が手に入る価格であること」

とてもカンタンな条件ですね。でも、ほとんどの方が住みたい家をイメージできずにいます。
どんな家に住みたいかイメージできないから、それを供給してくれる住宅会社が分かりません。
結果的に予算有りきの家づくりに陥ってしまいます。せっかくのマイホームなのになんだかもったいないですね。

人それぞれに住みたい家のイメージは異なります。あなたの住みたい家が「普通の家じゃ物足りない」なら、70年代不動産を覗いてみませんか

古くて新しい、どこにもない家づくり。
あなたの心にピッタリハマることでしょう。

TEL: 0178-20-9958
FAX: 0178-20-9354
〒039-111八戸市西白山台6-9-45

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